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文書作成日:2017/06/25


 夏のボーナスシーズンです。ここでは、厚生労働省の「毎月勤労統計調査」から、業種別に従業員規模が5〜29人と30〜99人の事業所における、28年の夏季賞与支給労働者の1人当たり平均額や支給割合などを紹介します。




 主な業種別に1人平均支給額などをまとめると、下表のとおりです。
 5〜29人規模の調査産業計は約26万円で、27年に比べ2.7%の増加となりました。30〜99人規模は約31万円で、0.8%の増加になりました。
 きまって支給する給与に対する支給割合は、どちらの規模も1ヶ月分程度で、2ヶ月分以上となる業種はありませんでした。

   

   



 1人平均支給額は、70万円台の業種から10万円未満の業種まで、金額に大きな開きがあります。また、1人平均支給額の前年比をみると、5〜29人規模では、27年に比べて減少した業種の方が多く、30〜99人規模では27年よりも増加した業種が多くなりました。
 その他、事業所総数に対する賞与を支給した事業所数の割合については、100%の業種がある一方で、30%台にとどまっている業種もあり、業種や規模によって大きな違いがみられる結果になりました。


(※)厚生労働省「毎月勤労統計調査
 日本標準産業分類に基づく16大産業に属する常用労働者5人以上の約190万事業所(経済センサス基礎調査)から抽出した約33,000事業所を対象にした調査です。きまって支給する給与に対する支給割合とは、賞与を支給した事業所ごとに算出した「きまって支給する給与」に対する「賞与」の割合(支給月数)の1事業所当たりの平均です。



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