ページの先頭です

税務/相続コンテンツ

ここから本文です
文書作成日:2018/12/05


 何かと集まる機会の多い年末年始は、豪華な食事を口にする機会も多いもの。ついつい食べすぎたり、飲み過ぎたりして、体調をくずしやすい時期です。また年々、胸やけ・胃もたれの症状を感じやすくなっているという方も要注意。毎日の食と楽しく向き合うためのヒントをご紹介します。




 胸から上がってくるような酸っぱさを感じたり、胃がキリキリと痛んだりといった症状。主な原因は、胃酸が食道に逆流することにあります。胃の粘膜は胃酸に耐性をもっているため胃酸から守られていますが、食道にはこの耐性がないので、胃酸が逆流すると胸やけの症状がでてきます。症状が進むと「逆流性食道炎」という病気を引き起こすのです。これにかかると、胃痛やげっぷ、胸やけ、飲み込みにくさなどの症状がみられます。




◆早食いをやめて腹八分目に
 早食い、ドカ食いは、胃や食道に負担をかけることになります。満腹で胃がふくらむと、食道と胃の境目にある下部食道括約筋がゆるみ、胃酸が逆流しやすくなってしまいます。食事はゆっくりと腹八分目を心がけましょう。

◆油っこい食事は控えめに
 揚げ物やスイーツなど油っこいものは消化しにくいため、たくさん食べると胃もたれや胸やけを起こしやすくなります。同じたんぱく質を摂るなら、肉類よりも白身魚や大豆製品にすることで、胃の負担を減らすことができます。

◆ながら食いをせずリラックス
 忙しくてストレスの多い生活を送っている方は、食事のときぐらいちょっとリラックス。食材の香りや味わいに気持ちを集中させて、食べることそのものを楽しんでみましょう。ただし、食後2〜3時間以内にすぐ横になるのは、胃酸の逆流の原因になるのでご注意を。

◆アルコール、タバコはほどほどに
 お酒やタバコをガマンしてストレスになるぐらいなら、多少たしなむのは問題ありません。けれど過剰になるとアルコールは胃粘膜を荒らし、タバコは胃粘膜の毛細血管の酸素不足を招き、胃もたれの原因に。適度なつきあい方を心がけてください。

◆身体をしめつける服はさける
 身体にフィットする服は、胃や胸をしめつける原因になります。できるだけゆるめのラインで着心地がラクな服を選ぶようにしましょう。


 日常でいろいろと注意していても、胸やけや胃もたれの症状が改善しない場合は、すでに逆流性食道炎にかかっていたり、消化性潰瘍(胃の粘膜が胃酸などで傷つき潰瘍になった状態)や機能性ディスペプシア(何らかの原因で胃の働きが低下している状態)などに陥ったりしていることも。こうしたときは、専門医の診断を受けることをおすすめします。
 食による身体への負担を減らし、いつでも美味しく食卓を囲める毎日をお過ごしください。

※文書作成日時点での法令に基づく内容となっております。
 本情報の転載および著作権法に定められた条件以外の複製等を禁じます。


サービス

  • 税務・会計・連結決算
  • 経営・再生
  • 相続・事業承継
  • 建設業・原価計算
  • 会計ソフト・システム化

採用情報

東京中央税理士法人

お客様の声

  • メールマガジン登録
  • 田上公認会計士事務所オフィシャルサイト
  • 弥生セミナー

▲ページの先頭へ